幸せは人それぞれ

子育ても終え、後は人生を謳歌するのみ!最大限にセカンドステージを楽しもうと日々模索しています。

50過ぎてオンライン英会話にはまった理由

子どもたちが大学生になり、後は学費を払うのみ。子育ても終わりが見えてきた。もう急いで帰宅する必要はない。休日も一人で出かけられる。これってもしかして一人旅にも行ける感じ?素晴らしい!!どこに行こう、いつ行こう・・・そうだ!その前に英語を話せるようになろう!

という思いつきで、50を過ぎて臆面もなく英会話を始めた。とはいえ今の世の中、学校に通う必要もなく家にいながらにして気軽に英会話が学べるという、便利なオンライン学校がたくさんある。若い人に交じって肩身の狭い思いをしながら学校に通う必要もなく、ひっそりと誰にも見られずに(いやネットの向こうの先生には見られているが)練習することができる。これを始めない手はない。

 

しゃべれなかったらどうしよう、途中でマシントラブルが起きたらどうしよう…と慣れてくるまではSkypeの呼び出し音にドキドキした。しかし!こんなおばちゃんでもフィリピンの優しい男の子や、ヨーロッパのイケメンが最高の笑顔で話しかけてくれる!モチベーション上がりまくり!!

世の中の進歩は素晴らしい!

30年前にこれがあれば人生変わっただろうな・・・もっと早く出会いたかった!あ、でもあの頃の私だったら、きっと先生に熱を上げて海外にすっ飛んでいって、大失敗やらかしただろうな、制御の効く今でよかったのかも…なんて思いながら、朝から晩まで英会話のことばかり考えていた。

 

当初は、年のせいか記憶力も落ち、頭も口も回らず、とても英語なんて覚えられないと思ったが、これが意外といける。もちろん新しい単語は全くといっていいほど頭に入ってこないが、はるか昔にひたすら暗記させられた単語や構文の断片が頭の隅に残っていて、それを少しずつ思い出す事でなんとかなっていく。しかも部活やら受験やら抱えている若い子と違って、他に考えることといえば夕飯の献立くらい。勉強する時間はたくさんある。「毎日予約するのは迷惑かしら」「あ、先生眠そう・・・私がつまらない?」「私が前に言ったこと、覚えていてくれるなんて~❤」と言った感じで、もう気分は急上昇急降下の繰り返し 。完全に追っかけ状態。1日1回25分を中心に生活が回っていった。 

 

やがてそれにも飽き足らなくなり、他のオンラインスクールをあれこれ検索しているうちにlanguage exchangeを見つけた。お互いに語学を教えあうなんて楽しい!登録しよう!ということですぐさま登録。これがいわゆる「出会い系」と知ったのは、しばらくたってからのことだった。

 

登録した瞬間にメッセージが来るわ来るわ、人生最初にして最大のモテ期到来!!