幸せは人それぞれ

子育ても終え、後は人生を謳歌するのみ!最大限にセカンドステージを楽しもうと日々模索しています。

アメリカ国籍、東南アジア系、アフリカ訛り、スコットランド在住…もうなんだかわからないグローバル詐欺師

ここまでくると、明らかに詐欺というのはなんとなく区別できるようになってきた。ほとんどの詐欺師は最初っから突っ込みどころ満載だから。

 

今度の詐欺師は、アメリカで育ったスコットランド在住のマレーシア人。(よくわからん)いきなり熱烈な愛のメッセージとともにたくさんの写真を送ってくる。きっとこの写真の本人も、女詐欺師にだまされて送ったんだろうな・・・そう思うと切ない。

このアメリカ生まれのスコットランド在住エンジニアは、よほどだます自信があるのか、名刺を送ってきたり、僕は詐欺師じゃないということをビデオチャットで証明して君を安心させたいなどと言ってくる。

 

ビデオチャットを偽造するには高度な技術が必要とされるらしい。Skypeなどで他人の動画(恐らくこれも盗用)を再生しながら、音声は自分の声を送信しようとするのだが、なかなかうまくいかない(笑) 興味本位で調べてみたが、動画の録画は簡単にできるが、その先は難しそう・・・。少なくとも無料のソフトはなさそうだ。他の詐欺師もトライして、SkypeやらFacebookやらWhatsAppやら使ったあげく上手くいかなくて、キレていた(笑)

このスコットランド在住マレーシア人エンジニアがほかの詐欺師より勝っていた点はこれが成功したところか。

しかし、映像と音声が完全にずれている。(笑) まあ遠い国だから画像がフリーズしてるのかなと好意的に解釈したとしても、そもそも冬のスコットランドで、どうして後ろにある緑が青々としてるんだ?そよ風に吹かれる彼は、屋外にもかかわらず半そでTシャツ??昨日スキーに行ったと写真を送ってきたばかりなのに?

きわめつけは彼のアクセント。いろいろな国の人と話すと、各国で独特のアクセントがあることがわかる。彼のそれは全くのアフリカ人。ちなみに顔は東洋人(笑)

なんとか動画をSkypeで再生するのは成功したけど、突っ込みどころありすぎでおもしろかった。

 

せっかくなので何かおもしろいことができないか考えた。海外のサイトには詐欺師の頭に魚をのせたり、ピンクの下着をつけさせたりとやりたい放題のサイトがある。そんな感じで何かおもしろいことをと思ったけど、思いつかない。夫にばれるから、loveという文字は使うな、写真は女性にしろと制限つけてみた。そうしたら彼は可愛い女の子の写真に変えた。これも誰かが送ってしまったんだろうな・・・とまたやるせない気になる。しかし自分の発想力のなさにも幻滅・・・

 

めんどくさくなって無視したけど、いまだに彼は連絡してくる。根気強いところだけは見習いたい。